【進撃の巨人】エレン・イェーガーの母を殺した巨人の正体とは?

進撃の巨人 エレン・イェーガー

 

進撃の巨人といえば2013年にアニメ化されてから爆発的な人気を博した漫画で有名です。

 

その進撃の巨人の主人公であるエレン・イェーガーは特殊な能力と血筋を持つがゆえに物語が進む上で様々な選択を強いられることになります。

 

そんなエレンは両親と幼馴染のミカサ・アッカーマンと共に、外界に存在する巨人から身を守るために築かれた三重に囲まれた壁の一番外側のシガンシナ区に住む少年でした。

 

いつか外に出ることを友人のアルミン・アルレルト共に語らいながら日常を過ごしていたエレンですが、その日常はある日突然奪われてしまうのでした。

 

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夕暮れ時にエレンがミカサ、アルミンと談笑していると、轟音と共に60mはあろうかという超大型巨人が出現し壁を蹴り破ったのです。

 

壁を破られたことにより外にいる巨人たちが壁の中に入ってきました。

 

巨人は人類を捕食対象としており、シガンシナ区の住民たちは阿鼻叫喚の中逃げ惑っていました。

 

エレン達はすぐに家へ戻り、家で家事をしている母が無事かどうかを確認に行きました。

 

不幸なことにエレンの家は飛んできた瓦礫によって潰されていました。

 

エレンの母カルラは辛うじて生きていましたが、家の下敷きとなり抜け出すことが出来ません。

 

進撃の巨人 エレン・イェーガー

 

エレンとミカサが瓦礫をどかそうとしても重くてびくともしません。

 

そこへ巨人が近づいてきて、絶体絶命かと思われましたがエレンと親しい兵士ハンネスが助けに来てくれました。

 

しかし、巨人と対面したハンネスは巨人の恐ろしさに屈し、戦わずにエレンとミカサを担いで逃げ出します。

 

そして瓦礫の下にいたカルラはエレンの目の前で無残にも捕食されてしまいます。

 

憎しみに駆られたエレンは自分の故郷を破壊し、母を殺した巨人達をこの世から駆逐することを固く心に決意します。

 

実はこのカルラを捕食した巨人というのはエレンの父グリシャの前妻ダイナです。

 

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グリシャは壁の外から来た人物であり、壁の外で結婚していたのです。

 

人間は巨人になる成分を含んだ注射を打たれることで巨人になります。

 

グリシャとダイナは壁の外の世界で反政府活動を行っていたため、壁の外に存在するマーレ軍に捕らえられダイナは巨人化させられたのでした。

 

グリシャはマーレ軍内通者の手により、なんとか壁の中に逃げ込むことに成功したので生き残ることが出来ました。

 

そしてダイナは巨人のまま歩き続けるうちに壁にたどり着き、壁が破られたと同時に壁内に侵入したのでした。

 

実の母を父の前妻に殺されるという残酷な運命を背負いながら、巨人に復讐を誓うエレンを見ていると非常に感情移入できる面があるのではないでしょうか。