【進撃の巨人】壁外で散ったオルオ・ボザドとリヴァイ班の悲劇とは?

進撃の巨人 オルオ・ボザド

 

進撃の巨人に登場するオルオ・ボザドと聞いてピンとくる人はかなりコアなファンだと思います。

 

オルオ・ボザドは調査兵団内に属するリヴァイ班と呼ばれるリヴァイが集めた若手の精鋭部隊の一員です。

 

そんなオルオがどんな人物なのかざっくりと説明すると、リヴァイのしゃべり方、仕草、服装まで真似してしまうほどリヴァイを尊敬している面白い若者です。

 

なぜそこまでリヴァイを尊敬しているのかというと、まだオルオが調査兵団に属して間もない頃の出来事が関係しています。

 

ある日壁外で言葉を話す巨人を見つけた調査兵団はこの巨人を捕獲するために計画を練ります。

 

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そこでこの巨人と戦う役に抜擢されたのがオルオだったのですが、巨人の弱点であるうなじに切りかかろうとした瞬間に分隊長であるハンジに呼び止められます。

 

一瞬気を抜いたオルオは巨人に捕まり食べられそうになるのですが、そこにリヴァイが現れ巨人を倒します。

 

この一件で命を救われたオルオは泣きながらリヴァイに一生ついていくことを誓いました。

 

それからオルオはリヴァイのしゃべり方から全て真似するようになり、同じリヴァイ班のぺトラからは非常に気味悪がられていました。

 

以前までは芋臭いしゃべり方だったとペトラに突っ込まれているシーンはなかなか面白いです。

 

進撃の巨人 オルオ・ボザド

 

なぜここまでペトラがオルオに毒を吐くかというと、実はペトラもリヴァイのことを心から尊敬しているからでした。

 

ちなみにオルオは身長173cm体重61kg、リヴァイは身長160cm体重65kgとオルオはリヴァイより身長が高いのに体重が軽いです。

 

またオルオはリヴァイよりも年上に見えますが19歳だと作者である諌山創先生がおっしゃっていました。

 

そんなオルオは残念ながら作中でリヴァイ班と共に壁外で女型の巨人に殺されてしまいます。

 

リヴァイ班はエレンを狙う女型の巨人から守るために戦うのですが、圧倒的な力を誇る女型の巨人に苦戦します。

 

戦闘に入り、リヴァイ班のエルド、オルオ、ペトラは女型の巨人の両目を潰して腕の筋肉をそぎ落とすことに成功します。

 

あとはうなじを狙うだけだったのですが、女型の巨人の目の回復が予想よりも早かったためエルドはうなじに切りかかる寸前で殺されてしまいました。

 

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その光景に驚いていたペトラもあっけなく足で踏みつぶされて殺されてしまいました。

 

ただ一人残ったオルオは鬼の形相でうなじに切りかかりますが、うなじを硬質化されたために倒すことが出来ませんでした。

 

そして、背後から蹴り飛ばされて絶命します。

 

後に女型の巨人はリヴァイが撃退し、壁内に戻ります。

 

壁内ではオルオの帰りを待つ両親と兄弟たち、そしてリヴァイに対する気持ち綴られた手紙を娘から受け取ったペトラの父が待っているのでした。

 

このリヴァイ班の全滅と、その中でも人気だったオルオとペトラの死は視聴者に衝撃を与えました。